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故中川昭一氏に旭日大綬章 政府が閣議決定 故中川昭一氏に旭日大綬章 政府が閣議決定 URL 2009-10-27 (火) 20:15

産経新聞記事
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091027/plc0910271145012-n1.htm
故中川昭一氏に旭日大綬章 政府が閣議決定
2009.10.27 11:41

 政府は27日午前の閣議で、4日に死亡しているのが発見された中川昭一元財務相(56)に正三位旭日大綬章を贈ることを決めた。

m_debugger Re: 故中川昭一氏に旭日大綬章 政府が閣議決定 URL 2009-10-27 (火) 22:35

NHKに政治圧力をかけて女性国際戦犯法廷の番組を改竄させて酔っ払って落選して死ぬと政府に称えられるわけですか。実に日本的でおめでたいんじゃないでしょうか。

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Home > スポンサー広告 > 臨検特措法案に反対しない「善意」の人たち

臨検特措法案に反対しない「善意」の人たち

 来週から始まる臨時国会で臨検特措法案が成立することになりそうである。素朴な疑問なのだが、イスラエル支援企業のボイコットを訴えるリベラル・左派は、そろそろ日本企業製品のボイコットを(も)呼びかけた方がよいのではないだろうか?10月23日付の読売新聞朝刊が興味深かったので、以下に紹介しておこう(強調は引用者による。以下同様)。


対北「弱腰」批判避ける
貨物法案成立へ 外相が提出主張

 政府が22日、北朝鮮貨物検査特別措置法案を26日召集の臨時国会に提出する方針を固めたのは、提出の見送りが北朝鮮に「融和的」と受け止められ、国内外から厳しい批判を招きかねないと判断したためだ。

 自衛隊の活用に関する規定を削除することで、法案提出に慎重だった社民党が「一番こだわっていた部分がクリアされる」(福島党首)と容認に転じたことも大きかった。

 政府はいったんは、臨時国会への提出を見送る方針を固めた。社民党への配慮に加え、今月10日の日中韓首脳会談の際、中国の温家宝首相から、北朝鮮が6か国協議への復帰に柔軟姿勢を示していると伝えられたためだ。まず、平野官房長官が「この時期の法案提出による影響を考えるべきだ」と見送りに傾いた。

 しかし、岡田外相は20日の閣僚懇談会で「北朝鮮が今、融和態勢だから先送りするというのは違う。国連安全保障理事会決議を実行するための法案だ」と提出を強く主張し、巻き返した。

 法案は、麻生前内閣が先の通常国会に提出した。北朝鮮に出入りする貨物検査を海上保安庁が主体となって行うとしつつ、海保で対応困難な場合は、自衛隊の出動も可能としていた。だが、衆院解散によって廃案になった。

 自衛隊に関する規定の削除について、政府は「もともと『言わずもがな』の部分だった。海保がお手上げなら、自衛隊は自衛隊法に基づいて出動できる」(外務省幹部)として、具体的な影響はないとしている。

 ただ、民主党内には、自衛隊に関する規定の削除について「社民党に配慮しすぎだ」との不満が出ている。

 一方、自民党は「自衛隊の役割を明示すべきだ」として、法案に反対する構えで、麻生前内閣が提出したのと同じ法案を改めて議員立法で提出する方針。


 「クリアされ」たのは端的に言って社民党の存在意義ではないのかと思うのだが、この変わり身の早さはさすがである。村山社会党時代に党是の「非武装中立」をさっくり破棄して、日米安保堅持・自衛隊合憲へと派手に右旋回しただけのことはある。この調子で行くと、社民党に改憲を呑ませるためには、せいぜいシビリアンコントロール(「一番こだわっていた部分」?)を条文に盛り込んでみせる程度の「配慮」で事足りるのではないかとさえ思えてくる。たぶん民主党もそう思っているだろう。

 ごく単純な話として、現在の国会勢力図から言えば、民主党と自民党が協力しさえすればどんな法案でも通すことができる(両党の合計議席数の割合は、衆院で89%、参院で79%であり、改憲の発議に必要な各議院の総議員の三分の二をもはるかに上回る)。このため、政権与党にいる社民党としては、臨検特措法案のように民主党と自民党がタグを組みうる法案については、両党に限りなく擦り寄る「戦略」が取られることになるのだと思う。民主党の自民党への接近(特定の法案審議における部分共闘から大連立の成立まで)を阻止するためには、社民党は、自らが自民党よりも民主党にとって魅力的な「恋人」であることを、常に証明し続けなければならない(と社民党は考えていると思われる)からである。

 私は、まさにこの、民主党の右傾化を阻止しようとする社民党の主観的善意(もちろんそれは党の単なる生き残りを図ろうという保身と抱き合わせの「善意」でもあるが)こそが、臨検特措法案に(おそらく共産党を除く)各党がこぞって賛成するという、大連立どころではない翼賛体制の強力な推進剤になっていると考える。社民党は、民主党と自民党の同質性を警戒しているからこそ、ことさら民主党に擦り寄らなければならないと考えているのではないかと思うが、これは社民党が民主党と自民党に溶解する結果にしかならない(なっていない)だろう。

 さらに言えば、社民党に象徴される、新政権下におけるリベラル・左派の(よりいっそうの)自壊は、鈴木裕子氏が『フェミニズムと戦争』で指摘する婦人運動家の戦争協力の歴史とも決して無関係ではないと思う。もっとも、日本人原理主義者にとっては、国民主義との「きびしい対決」など、端から存在しないのかもしれないが。


 戦争の被害を少しでも少なくしたい、という市川房枝の言葉をまつまでもなく、婦人運動家の戦争加担・協力の出発点には、そのような願いがあったことをわたくしは否定するものではない。だが、その願いとは逆に、彼女らが次々と戦争体制にコミットし、それを最後まで支えてしまったのもまた事実であった。この彼女らの足跡・軌跡を、いま、わたくしたちはどう考えるべきか。

 わたくしたちは、状況とのきびしい対決を避けた、主観的善意や意図の空しさを知ることができるのではなかろうか。運動家が状況との対決を避けるとき、その運動家はもはや抵抗主体としてのそれでなく、統合されるべき存在と化す、ということを、市川、山高しげり、奥むめおの場合は示しているのではなかろうか。

 女性が無権利状態におかれていたことをもって、女性の「戦争責任」を回避することは許されまい。むしろ、女性の場合、「権力」から疎外されていたがゆえに、「権力」への接近はより急であった。婦人運動家のたどった足跡はそのことを明瞭に物語っている。また「権力」への参加を「解放」とみまがうような、体制による操作はふだんに行なわれた。支配の側の手口は、より巧妙であった。ならばこそ、いっそう、体制とのきびしい対決がのぞまれたのであった。(▼1)


 以下は関連イベントの紹介。


ハンクネット訪朝報告会

ビデオによる訪朝報告
制裁措置の即時中止を求める

 日本政府の制裁措置の誤りを明らかにするため、私たちハンクネットが行っている朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)の育児院への粉ミルク支援活動の報告と、今年8月の訪朝の様子をビデオで報告します。

 また、この制裁措置により、在日朝鮮人が朝鮮に住む孫にサッカーシューズを郵便発送しようとしたところ、郵便局で拒否されたり、共和国に住む親戚に食品や衣類などの生活必需品を送ろうとしたところ、税関から送り返されたりするという事件が各地で起こっています。このように、極めて悪質な人権蹂躙事件を起こしている日本政府の実態を広く社会に訴え、即時、制裁措置の破棄を求めるための集会です。

 皆さんのご参加をお願いします。

日時 2009年11月14日(土) 午後6時30分~午後8時45分
場所 文京区民センター 3-C会議室 東京都文京区本郷4-15-14

内容
・「訪朝・支援活動」ビデオ上映報告
・「制裁を許さない!制裁強化による人権侵害の実態」報告

参加費 800円(学生ほか500円)

主催
朝鮮人道支援ネットワーク・ジャパン
連絡先 090-8860-9961(竹本昇)




(▼1) 鈴木裕子、『新版 フェミニズムと戦争――婦人運動家の戦争協力』、マルジュ社、1997年、pp.221-222

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故中川昭一氏に旭日大綬章 政府が閣議決定 故中川昭一氏に旭日大綬章 政府が閣議決定 URL 2009-10-27 (火) 20:15

産経新聞記事
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091027/plc0910271145012-n1.htm
故中川昭一氏に旭日大綬章 政府が閣議決定
2009.10.27 11:41

 政府は27日午前の閣議で、4日に死亡しているのが発見された中川昭一元財務相(56)に正三位旭日大綬章を贈ることを決めた。

m_debugger Re: 故中川昭一氏に旭日大綬章 政府が閣議決定 URL 2009-10-27 (火) 22:35

NHKに政治圧力をかけて女性国際戦犯法廷の番組を改竄させて酔っ払って落選して死ぬと政府に称えられるわけですか。実に日本的でおめでたいんじゃないでしょうか。

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