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「岩波書店の著者」小林正弥からのスピリチャルメッセージ

 ブログ「博愛手帖」の最新記事で、小林正弥の新著『友愛革命は可能か 公共哲学から考える』(平凡社、2010年)を明晰に批判する痛快な論考が紹介されている。私は小林の著作をまともに読んだこともなく、『世界』2009年臨時増刊号(第799号)の目次(「公共的作為による「友愛革命」は可能か」)を見て、小林は『世界』界隈に吹き溜まる民主党応援団の一人だろうと決めつけていた。けれども、どうやら小林はそんな凡庸な定義に収まる器ではなかったようである。この論考は、とにかくやたら面白いので、未読の方はぜひご覧いただきたい。

 全体通信:「ある「友愛革命」論者の政治哲学から―小林正弥・著『友愛革命は可能か 公共哲学から考える』をめぐって」
 http://zentaitsushin.blog21.fc2.com/blog-entry-5.html

 ところで、小林は岩波書店からは著書を出していないようだが、前述の臨時増刊号に加えて、2005年11月号(「小選挙区制下、いかに第三極を形成するか―― 「オリーブの木」方式の平和連合を提唱する」)や2007年6月号(「憲法を救うために――「超党派」市民の潮流と政党への提案」)などで『世界』に執筆しているので、岩波書店上層部の定義に従えば、小林は「岩波書店の著者」であるということになる。したがって、以下のような三段論法が成り立つことになるだろう。

1.小林正弥は神がかっている(真理)
2.小林正弥は岩波書店の著者である(岩波書店上層部の定義)
3.岩波書店の著者には神がかった人物がいる(岩波書店上層部の定義から導出される真理)

 この論法は、岩波上層部が「岩波書店の著者」の定義を変えない限り、他の「岩波書店の著者」にも延々と適用されるため、岩波が日本の言論状況に対して負うべき社会的責任も際限なく拡大することになるだろう(日本でろくでもない言説を垂れ流している極めて多く(大部分?)の人物は「岩波書店の著者」なのだから、岩波の社会的悪影響の度合いは果てしなく膨れ上がることになる)。<佐藤優現象>を積極的に推進してきた(いる)岩波の社会的責任はただでさえ超重量級なのだから、余計な水増しは一切していただかなくてよいのである。岩波上層部は、こんなバカげた「岩波書店の著者」の定義を今すぐ撤回して、自らの社会的責任をきっちり取るべきだ。

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