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- 承認待ちコメント 2010-04-29 (木) 02:10

このコメントは管理者の承認待ちです

K URL 2010-04-29 (木) 02:11

外務省サイト
ジブチ便り
(第5話)「基地と共存する街、ジブチ」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/staff/djibouti/05.html

IRIBイラン・イスラム共和国国営放送・国際放送ラジオ日本語
サイト
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&task=view&id=8346&Itemid=54
日本、ジブチに軍事基地建設
2009/08/01 Saturday 14:52:03 IRDT
日本政府が、アフリカのソマリア沖での海賊行為対策の枠内で
、ジブチに軍事基地を建設しています。
ロシアのイスベスチャ新聞の報道によりますと、日本は去る3
月30日、海賊対策として、ソマリア沿岸に軍用艇2隻と軍用
機2機を派遣しています。
日本政府はさらに、地域での自衛隊員の数を100名に増やし
ており、さらに150名にまで増派することになっています。
ジブチの軍事基地における日本の自衛隊の配備は、2国間の協
定によるものです。
日本の自衛隊は、これ以前には、アメリカ所属の基地に配備さ
れていました。

m_debugger URL 2010-04-29 (木) 18:50

>Kさん

情報ありがとうございます。この件、自分でも調べようと思っていたのですが、ここ数日やたら眠くて英語を見ると目が回っていたので、とても助かりました。外務省の「ジブチ便り」は粉砕しなければ。

K URL 2010-04-29 (木) 19:51

外務省ホームページより

ジブチ共和国に対する無償資金協力に関する書簡の交換について
(「気候変動による自然災害対処能力向上計画」)
平成22年3月17日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h21/100317_1.html
「4.この協力は、ソマリア沖海賊対策のために派遣されている自衛隊が拠点を置くジブチと我が国との二国間関係の強化にも資するものです。」

イエメンと戦略的シーレーンの軍事化  ソコトラ島とアデン湾に対する米国支配の確保
http://www.anatakara.com/petition/militarization-of-strategic-waterways.html


        

K URL 2010-05-06 (木) 23:52

自民党の最後っ屁は、辺野古移設だけではなく、ジブチ自衛隊基地建設も~特権を行使する立場としての日本
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/368604c9226792ea12702357eb2ccdb5

URL 2010-05-07 (金) 00:00

社民党 衆議院議員 照屋寛徳のブログ

米軍基地を拒む沖縄、歓迎するテニアン
http://terukan.blog44.fc2.com/blog-entry-440.html
「昨日(11日)夜に、視察を終えて帰任した。視察は大変に有意義であり多くの成果を得た。先ず、私や社民党は、普天間飛行場の移設先として、グァム、テニアンなどの北マリアナ諸島を第1候補地として挙げているが、その正当性が一層明白になった。次に判った事は、沖縄は米軍基地(海兵隊)を拒んでいるが、テニアンは大歓迎だ、という事実である。

 私が、サイパン島チャランカノアのススペ米軍捕虜収容所で生まれた事はブログにも書いた。亡くなった両親は、戦争時にはサイパン島に居住していたが、沖縄から出稼ぎで最初に渡ったのはテニアン島である。
 
 去る大戦で、サイパン・テニアンでは多くのウチナーンチュの尊い命が失われた。バンザイクリフの悲劇もある。私としては、第2の故郷ともいうべき彼の地にフテンマを移せと主張するのは複雑な心境ではある。」




県民の総意は「県外・国外」移設です
http://terukan.blog44.fc2.com/blog-entry-450.html
「名護市長選挙の結果や沖縄県議会の全会一致による意見書採択等にみられるように、「県外・国外」への移設を求めるのは、もはや沖縄県民の総意と考える。従って、鳩山政権は、この県民総意を重視して「シュワーブ陸上案」や「勝連沖埋め立て案」ではなく、社民党が提起する「グアム、テニアン(北マリアナ諸島)」への移設を本気で検討し、すみやかに日米交渉に着手すべきである。」


http://blogvote.fc2.com/pickup/terukan

K URL 2010-05-11 (火) 19:17

MLからの転載です。


連休前に防衛省に電話をしたら、私の質問にほとんど回答できなかったので、「わかる部署につないでください」「いえ、それはできません」となった後、連休明けまでに調べておいてくださいね、とお願いしました。

先日も今日も内局広報課の奥山さんという方と話しました。以下が今日のおこたえ。

1.現在のジブチの駐屯地および自衛隊の任務

場所:ジブチ空港内

規模:海上パトロール用の哨戒機(P3C)2機と自衛隊員150人を収用する宿舎に必要な面積

期間:2009年5月から無期限(海賊対処は不要、と閣議決定などされるまで)

任務:パトロールと通報。 「海賊」が各国護衛艦を攻撃する危険がある場合に通報し、日本の護衛艦が実際に攻撃を受けたら、護衛艦に乗り込んでいる海上保安庁職員が対応する。武器を携行している。

奥山さん個人の見解:このすべては「武力行使」にあたらない。海賊行為という犯罪を取り締まっているもので、本来は海上保安庁の仕事であるものを手伝っている。こちらからは武器を使うことはないが場合によっては武器の使用に及ぶかもしれない..

ここで「独立国家にはある程度の武力は必要で..」というから「憲法にはそうは書いてない..」などと若干のやりとりあり。「海賊」対処の効果についても見解が違いました。当然か?

2.今後の基地建設予定

AFPの報道にある内容は、広報課にはまったく流れてきていない。というので「広報課が納税者に広報されてちゃ困ります」「すみません」というやりとりのあと、結局以下のことを言われました。

もし事実ならいずれ広報課にも知らされることになるが、来年はじめから使用する基地建設の予定、という話なら事実ではないと思う。AFPにそう語った、というが本人(北川)が間違ったことを言ったのか通信社側に間違いがあったのか、自分には評価できない。
予算は項目がすべて明らかにされて決定されるが、ジブチ空港外の新基地建設という項目はなかった(と記憶する)。

この海上自衛隊の北川さんに発言を確認するすべはないものか。

3.ジブチとの地位協定(地位取決め、と呼称されている)

外務省では防衛省が国会審議の必要はないとしているので、それに従ったと回答。
奥山さんは、その外務省の回答が間違いで、その判断も外務省の管轄だとのこと。
2009年4月15日の国会で外務大臣が「国会審議は不要」と回答している、とのこと。ちゃんと調べてくださった。

この協定の中身もチェックの必要があると思いますが、そこまで手が回っていません。

防衛省の代表番号は03-5366-3111です。内局広報課にどのみちつながれるようです。その他の部署にはつないでくれません。私が「それじゃ私達はどうやったら事実を確認できるのでしょう」というたび、奥山さん「私達って誰ですか」 私「納税者ですよ」というやりとりに。誰をこわがっているのでしょうね。

Djibouti ジブチより URL 2010-07-14 (水) 16:59

ジブチに1年ほど滞在しているものです(自衛隊とは関わりがありません)。
ジブチでの自衛隊は、現地住民にかなり好意的に受け入れられているように思います。
ジブチでの外国軍というものは、なにをさておき「お金を落としてくれる人」で、乱暴な言い方をすれば、それ以上でもそれ以下でもないのかもしれません。
ジブチという国は大きな産業を持っていない(持てない)という特性があるため、中継地点としてのジブチ港を利用した貿易か、ジブチに滞在している外国軍の落とす金が主な国の収入源となっているという現実があるためです。

確かに、ジブチに自衛隊基地を置くということは、日本の国家戦略上も大きな意味を持つことなのかもしれませんが、ジブチ側がそれを歓迎していることも私が現地住民に聞く限りまた事実のようです。


政治的な知識の乏しい者ですが、新たな視点の一つになるかもと思い、書き込みさせていただきました。

m_debugger Re: ジブチより URL 2010-07-14 (水) 19:40

>Djiboutiさん

現地からの情報ありがとうございます。ただ、書き込みには感謝しますが、私の意見は変わりありません。

「先進国」が第三世界を自らに依存・従属させる政治的・経済的・文化的構造を維持し続けようとする(「ジブチに滞在している外国軍の落とす金が主な国の収入源となっている」)限り、それを「歓迎」する「現地住民」がいるのは当然のことだと思います。人々に選択権がないということが、まさに植民地的状況であり、私は植民地主義を肯定することを日本人として拒否しています。

唐突な例ですが、もし「戦後」日本が経済的に復興できず、アジアの最貧国の一つとなっていた場合、日本国民の多くは地元に米軍基地が造られることを「歓迎」していたかもしれません。そのとき、米国民が日本国民の「歓迎」を理由に在日米軍基地の存在を正当化するのは、正しいことでしょうか?在日米軍基地から出撃した米兵によって殺されていく人々は、日本国民の「歓迎」を理由に在日米軍基地の存在を正当化することができるでしょうか?在ジブチ日本軍基地に関しても同じことが言える、と私は思います。

Djibouti URL 2010-07-26 (月) 05:37

ぶしつけな書き込みにも関わらず、丁寧なコメントありがとうございました。

おっしゃられていること、とても理解できます。私自身も世界をマクロな目で見たときに、お考えには全面的に賛同します。

しかし、ジブチという国はおかしな国です。いや面白いというべきか、むしろ変と言ったほうが適当かも知れません。

というのも、この国の気候は人間が住むには全く適していないためです。(このような書き方ですが、ジブチの人に対する偏見はないつもりです。)

沙漠地帯のこの国では、農業はほぼ不可能。食料自給率を詳しく調べたことはありませんが、1桁台であることは確実です。自給できているのはゴミを食べて育つヤギくらい。

前回も書きましたが、産業もないに等しく、失業率は60パーセントを超えているとされています。

この国はおおよそ人間が好んで住むような場所ではありません。

町では職のない多くの若者が朝から時間を持て余し、昼は50度を超える灼熱の中、動くこともできず昼寝するしかありません。

しかし、この国は存続しています。


この国を支えているのは、一言で「立地」。

地理的な条件だけで、物が流れ、お金が落とされ、援助が入り、そうして人々は生きています。


ジブチとはそんな、国としていびつな(私の感覚ですが)、不思議な国です。

私自身、このような国の形態があるのだと、かなり驚きました。


確かに、南北問題や途上国に対する先進国の関わり方という視点から見れば、ジブチに自衛隊が基地を作るということが良いことかはわかりませんが、

この国に限定すれば、外国が金を落とさなくなれば、国として存続していけないということも事実です。

よってジブチの人は、もともと選択肢を持っていない人なのです。


私は自衛隊を擁護したいわけでは全くありませんが、現地に住んでいて感じたことを書かせていただきました。長々とすみません。

m_debugger URL 2010-07-27 (火) 23:19

>Djiboutiさん

再度の書き込みありがとうございます。

>おっしゃられていること、とても理解できます。私自身も世界をマクロな目で見たときに、お考えには全面的に賛同します。

そうでしょうか。私はやはり根本的なところで意見の相違があると思います。具体的に書きますが、私は先進国――(元)帝国主義諸国――の国民のある意味「素朴」な実感は、多くの場合、現実に居直ったり、現実から目を逸らしたりするための欺瞞を含んでいる、と考えています。身近な例で言えば、朝鮮植民地支配をかつて合理化し、今も合理化している日本人にとっては、朝鮮人は日本人よりも劣った民族として「実感」されているでしょう。そして、一般的に在朝日本人が他の日本人よりも朝鮮民族に対する偏見により深く囚われていたように、「現地」にいることは、必ずしもそこにいる人々を理解する助けになるとは限らないと思います。

>しかし、ジブチという国はおかしな国です。いや面白いというべきか、むしろ変と言ったほうが適当かも知れません。
>
>というのも、この国の気候は人間が住むには全く適していないためです。(このような書き方ですが、ジブチの人に対する偏見はないつもりです。)
>
>沙漠地帯のこの国では、農業はほぼ不可能。食料自給率を詳しく調べたことはありませんが、1桁台であることは確実です。自給できているのはゴミを食べて育つヤギくらい。
>
>前回も書きましたが、産業もないに等しく、失業率は60パーセントを超えているとされています。
>
>この国はおおよそ人間が好んで住むような場所ではありません。

ジブチには古代から人間が住んでいました。ジブチを植民地化し、人と物を奪い続けて環境を破壊し尽くしてきた――「おおよそ人間が好んで住むような場所」でなくしてきた――のは、ジブチの人々ではありません。ジブチは「おかしな国」でも「変」な国でもなく、典型的な第三世界の小国だと思います。

>町では職のない多くの若者が朝から時間を持て余し、昼は50度を超える灼熱の中、動くこともできず昼寝するしかありません。
>
>しかし、この国は存続しています。
>
>この国を支えているのは、一言で「立地」。
>
>地理的な条件だけで、物が流れ、お金が落とされ、援助が入り、そうして人々は生きています。

少々古いデータですが、「これまで途上国から先進国に膨大な額の資金が流れてきた。北の先進国政府の開発援助1ドルに対して、南の途上国が債務返済などで北に支払った額は3.5ドルである」そうです。
http://www.jca.apc.org/~kitazawa/thesis/third_world_view_on_financial_crisis_2009.html

>確かに、南北問題や途上国に対する先進国の関わり方という視点から見れば、ジブチに自衛隊が基地を作るということが良いことかはわかりませんが、
>
>この国に限定すれば、外国が金を落とさなくなれば、国として存続していけないということも事実です。

そもそも、現状でジブチが「自立」できないのは、旧宗主国であるフランスがジブチの人々に対して正当な賠償(「援助」ではありません)を行っていないからであり、旧植民地諸国に対する正当な賠償が世界規模で実現すれば、他国の援助なしには生きられなくなるのは、先進国の国民の側でしょう。もちろん日本も同じです。

最後に自衛隊の基地建設の話に戻りますが、ジブチ国民の多くがイスラム教徒であることはご存知だと思います。であれば、彼ら・彼女らは、アフガニスタンやイラクで同胞を殺戮している米軍やNATO軍を憎んでいないはずはない、とDjiboutiさんは思われないのでしょうか?もし、そう思われないのであれば、また、そう思われた上で、日本軍の基地建設を合理化されるのであれば、それはやはり欺瞞ではないでしょうか?

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[よのなか]アフリカの自衛隊基地

viamedia debugger - 日本と海外基地――沖縄、ジブチ共和国 昨年の4月には、外務省とジブチ共和国がこんな取り決めをしてた。外務省: ジブチ共和国における日本国の自衛隊等の地位に関する日本国政府とジブチ共和国政府との間の交換公文について この交換公文は、海賊対処 (more…)

Trackback from マスコミに載らない海外記事 2010-05-03 (月) 13:45

日本軍、アフリカの角で、アメリカとNATOに合流

Stop NATO 2010年4月25日 Rick Rozoff 日本海軍の北川敬三二等海佐は最近AFP通信と話し、ともあれ第二次大戦後、日本最初の海外軍事基地を、アフリカの角、ジブチに開設することを明らかにした。 北川氏は海上自衛隊と呼ばれている日本海軍のPlans and Policy Section所属... (more…)

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  沖縄米軍基地問題を日本政府全体、日本の政治家全体、日本の官僚全体、そして、日本人全体で認識し、沖縄の負担をなくすために二種類の... (more…)

Home > スポンサー広告 > 日本と海外基地――沖縄、ジブチ共和国

日本と海外基地――沖縄、ジブチ共和国

 今日初めて知って、とても驚いたのだが、「戦後」初の日本軍海外基地をジブチ共和国に建設する計画が着々と進められているらしい。日本はすでに、「海賊対策」という名の「対テロ戦争」で、ジブチ共和国に自衛隊を派兵しているが、下記記事によると、日本軍基地は4000万ドルを投じて建設され、2011年初頭にも自衛隊が駐屯する構想なのだとか。目的はもちろん、「対テロ戦争」を名目としたアフリカ支配である。

 Stop NATO: "Japanese Military Joins U.S. And NATO In Horn Of Africa"
 http://rickrozoff.wordpress.com/2010/04/26/japanese-military-joins-u-s-and-nato-in-horn-of-africa/

 海上幕僚監部防衛部の北川敬三司令は、AFPのインタビューに応じて、「在ジブチ日本軍基地はアフリカにおける日本初の海外基地になるだろう」と述べているという。日本のメディアではまったく報じられていないようだが、ざっと読んだ限りでは、大変信憑性が高いように思える。

 「日本と海外基地」と言えば、沖縄の在日米軍基地がすぐに連想されると思うが、今や日本自身が他国に海外基地を置こうとしている以上、「基地の押しつけ」にどこまで原則的に反対することができるかが、(特に本土の)日本人に鋭く問われていると思う。

Comments:11

- 承認待ちコメント 2010-04-29 (木) 02:10

このコメントは管理者の承認待ちです

K URL 2010-04-29 (木) 02:11

外務省サイト
ジブチ便り
(第5話)「基地と共存する街、ジブチ」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/staff/djibouti/05.html

IRIBイラン・イスラム共和国国営放送・国際放送ラジオ日本語
サイト
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&task=view&id=8346&Itemid=54
日本、ジブチに軍事基地建設
2009/08/01 Saturday 14:52:03 IRDT
日本政府が、アフリカのソマリア沖での海賊行為対策の枠内で
、ジブチに軍事基地を建設しています。
ロシアのイスベスチャ新聞の報道によりますと、日本は去る3
月30日、海賊対策として、ソマリア沿岸に軍用艇2隻と軍用
機2機を派遣しています。
日本政府はさらに、地域での自衛隊員の数を100名に増やし
ており、さらに150名にまで増派することになっています。
ジブチの軍事基地における日本の自衛隊の配備は、2国間の協
定によるものです。
日本の自衛隊は、これ以前には、アメリカ所属の基地に配備さ
れていました。

m_debugger URL 2010-04-29 (木) 18:50

>Kさん

情報ありがとうございます。この件、自分でも調べようと思っていたのですが、ここ数日やたら眠くて英語を見ると目が回っていたので、とても助かりました。外務省の「ジブチ便り」は粉砕しなければ。

K URL 2010-04-29 (木) 19:51

外務省ホームページより

ジブチ共和国に対する無償資金協力に関する書簡の交換について
(「気候変動による自然災害対処能力向上計画」)
平成22年3月17日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h21/100317_1.html
「4.この協力は、ソマリア沖海賊対策のために派遣されている自衛隊が拠点を置くジブチと我が国との二国間関係の強化にも資するものです。」

イエメンと戦略的シーレーンの軍事化  ソコトラ島とアデン湾に対する米国支配の確保
http://www.anatakara.com/petition/militarization-of-strategic-waterways.html


        

K URL 2010-05-06 (木) 23:52

自民党の最後っ屁は、辺野古移設だけではなく、ジブチ自衛隊基地建設も~特権を行使する立場としての日本
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/368604c9226792ea12702357eb2ccdb5

URL 2010-05-07 (金) 00:00

社民党 衆議院議員 照屋寛徳のブログ

米軍基地を拒む沖縄、歓迎するテニアン
http://terukan.blog44.fc2.com/blog-entry-440.html
「昨日(11日)夜に、視察を終えて帰任した。視察は大変に有意義であり多くの成果を得た。先ず、私や社民党は、普天間飛行場の移設先として、グァム、テニアンなどの北マリアナ諸島を第1候補地として挙げているが、その正当性が一層明白になった。次に判った事は、沖縄は米軍基地(海兵隊)を拒んでいるが、テニアンは大歓迎だ、という事実である。

 私が、サイパン島チャランカノアのススペ米軍捕虜収容所で生まれた事はブログにも書いた。亡くなった両親は、戦争時にはサイパン島に居住していたが、沖縄から出稼ぎで最初に渡ったのはテニアン島である。
 
 去る大戦で、サイパン・テニアンでは多くのウチナーンチュの尊い命が失われた。バンザイクリフの悲劇もある。私としては、第2の故郷ともいうべき彼の地にフテンマを移せと主張するのは複雑な心境ではある。」




県民の総意は「県外・国外」移設です
http://terukan.blog44.fc2.com/blog-entry-450.html
「名護市長選挙の結果や沖縄県議会の全会一致による意見書採択等にみられるように、「県外・国外」への移設を求めるのは、もはや沖縄県民の総意と考える。従って、鳩山政権は、この県民総意を重視して「シュワーブ陸上案」や「勝連沖埋め立て案」ではなく、社民党が提起する「グアム、テニアン(北マリアナ諸島)」への移設を本気で検討し、すみやかに日米交渉に着手すべきである。」


http://blogvote.fc2.com/pickup/terukan

K URL 2010-05-11 (火) 19:17

MLからの転載です。


連休前に防衛省に電話をしたら、私の質問にほとんど回答できなかったので、「わかる部署につないでください」「いえ、それはできません」となった後、連休明けまでに調べておいてくださいね、とお願いしました。

先日も今日も内局広報課の奥山さんという方と話しました。以下が今日のおこたえ。

1.現在のジブチの駐屯地および自衛隊の任務

場所:ジブチ空港内

規模:海上パトロール用の哨戒機(P3C)2機と自衛隊員150人を収用する宿舎に必要な面積

期間:2009年5月から無期限(海賊対処は不要、と閣議決定などされるまで)

任務:パトロールと通報。 「海賊」が各国護衛艦を攻撃する危険がある場合に通報し、日本の護衛艦が実際に攻撃を受けたら、護衛艦に乗り込んでいる海上保安庁職員が対応する。武器を携行している。

奥山さん個人の見解:このすべては「武力行使」にあたらない。海賊行為という犯罪を取り締まっているもので、本来は海上保安庁の仕事であるものを手伝っている。こちらからは武器を使うことはないが場合によっては武器の使用に及ぶかもしれない..

ここで「独立国家にはある程度の武力は必要で..」というから「憲法にはそうは書いてない..」などと若干のやりとりあり。「海賊」対処の効果についても見解が違いました。当然か?

2.今後の基地建設予定

AFPの報道にある内容は、広報課にはまったく流れてきていない。というので「広報課が納税者に広報されてちゃ困ります」「すみません」というやりとりのあと、結局以下のことを言われました。

もし事実ならいずれ広報課にも知らされることになるが、来年はじめから使用する基地建設の予定、という話なら事実ではないと思う。AFPにそう語った、というが本人(北川)が間違ったことを言ったのか通信社側に間違いがあったのか、自分には評価できない。
予算は項目がすべて明らかにされて決定されるが、ジブチ空港外の新基地建設という項目はなかった(と記憶する)。

この海上自衛隊の北川さんに発言を確認するすべはないものか。

3.ジブチとの地位協定(地位取決め、と呼称されている)

外務省では防衛省が国会審議の必要はないとしているので、それに従ったと回答。
奥山さんは、その外務省の回答が間違いで、その判断も外務省の管轄だとのこと。
2009年4月15日の国会で外務大臣が「国会審議は不要」と回答している、とのこと。ちゃんと調べてくださった。

この協定の中身もチェックの必要があると思いますが、そこまで手が回っていません。

防衛省の代表番号は03-5366-3111です。内局広報課にどのみちつながれるようです。その他の部署にはつないでくれません。私が「それじゃ私達はどうやったら事実を確認できるのでしょう」というたび、奥山さん「私達って誰ですか」 私「納税者ですよ」というやりとりに。誰をこわがっているのでしょうね。

Djibouti ジブチより URL 2010-07-14 (水) 16:59

ジブチに1年ほど滞在しているものです(自衛隊とは関わりがありません)。
ジブチでの自衛隊は、現地住民にかなり好意的に受け入れられているように思います。
ジブチでの外国軍というものは、なにをさておき「お金を落としてくれる人」で、乱暴な言い方をすれば、それ以上でもそれ以下でもないのかもしれません。
ジブチという国は大きな産業を持っていない(持てない)という特性があるため、中継地点としてのジブチ港を利用した貿易か、ジブチに滞在している外国軍の落とす金が主な国の収入源となっているという現実があるためです。

確かに、ジブチに自衛隊基地を置くということは、日本の国家戦略上も大きな意味を持つことなのかもしれませんが、ジブチ側がそれを歓迎していることも私が現地住民に聞く限りまた事実のようです。


政治的な知識の乏しい者ですが、新たな視点の一つになるかもと思い、書き込みさせていただきました。

m_debugger Re: ジブチより URL 2010-07-14 (水) 19:40

>Djiboutiさん

現地からの情報ありがとうございます。ただ、書き込みには感謝しますが、私の意見は変わりありません。

「先進国」が第三世界を自らに依存・従属させる政治的・経済的・文化的構造を維持し続けようとする(「ジブチに滞在している外国軍の落とす金が主な国の収入源となっている」)限り、それを「歓迎」する「現地住民」がいるのは当然のことだと思います。人々に選択権がないということが、まさに植民地的状況であり、私は植民地主義を肯定することを日本人として拒否しています。

唐突な例ですが、もし「戦後」日本が経済的に復興できず、アジアの最貧国の一つとなっていた場合、日本国民の多くは地元に米軍基地が造られることを「歓迎」していたかもしれません。そのとき、米国民が日本国民の「歓迎」を理由に在日米軍基地の存在を正当化するのは、正しいことでしょうか?在日米軍基地から出撃した米兵によって殺されていく人々は、日本国民の「歓迎」を理由に在日米軍基地の存在を正当化することができるでしょうか?在ジブチ日本軍基地に関しても同じことが言える、と私は思います。

Djibouti URL 2010-07-26 (月) 05:37

ぶしつけな書き込みにも関わらず、丁寧なコメントありがとうございました。

おっしゃられていること、とても理解できます。私自身も世界をマクロな目で見たときに、お考えには全面的に賛同します。

しかし、ジブチという国はおかしな国です。いや面白いというべきか、むしろ変と言ったほうが適当かも知れません。

というのも、この国の気候は人間が住むには全く適していないためです。(このような書き方ですが、ジブチの人に対する偏見はないつもりです。)

沙漠地帯のこの国では、農業はほぼ不可能。食料自給率を詳しく調べたことはありませんが、1桁台であることは確実です。自給できているのはゴミを食べて育つヤギくらい。

前回も書きましたが、産業もないに等しく、失業率は60パーセントを超えているとされています。

この国はおおよそ人間が好んで住むような場所ではありません。

町では職のない多くの若者が朝から時間を持て余し、昼は50度を超える灼熱の中、動くこともできず昼寝するしかありません。

しかし、この国は存続しています。


この国を支えているのは、一言で「立地」。

地理的な条件だけで、物が流れ、お金が落とされ、援助が入り、そうして人々は生きています。


ジブチとはそんな、国としていびつな(私の感覚ですが)、不思議な国です。

私自身、このような国の形態があるのだと、かなり驚きました。


確かに、南北問題や途上国に対する先進国の関わり方という視点から見れば、ジブチに自衛隊が基地を作るということが良いことかはわかりませんが、

この国に限定すれば、外国が金を落とさなくなれば、国として存続していけないということも事実です。

よってジブチの人は、もともと選択肢を持っていない人なのです。


私は自衛隊を擁護したいわけでは全くありませんが、現地に住んでいて感じたことを書かせていただきました。長々とすみません。

m_debugger URL 2010-07-27 (火) 23:19

>Djiboutiさん

再度の書き込みありがとうございます。

>おっしゃられていること、とても理解できます。私自身も世界をマクロな目で見たときに、お考えには全面的に賛同します。

そうでしょうか。私はやはり根本的なところで意見の相違があると思います。具体的に書きますが、私は先進国――(元)帝国主義諸国――の国民のある意味「素朴」な実感は、多くの場合、現実に居直ったり、現実から目を逸らしたりするための欺瞞を含んでいる、と考えています。身近な例で言えば、朝鮮植民地支配をかつて合理化し、今も合理化している日本人にとっては、朝鮮人は日本人よりも劣った民族として「実感」されているでしょう。そして、一般的に在朝日本人が他の日本人よりも朝鮮民族に対する偏見により深く囚われていたように、「現地」にいることは、必ずしもそこにいる人々を理解する助けになるとは限らないと思います。

>しかし、ジブチという国はおかしな国です。いや面白いというべきか、むしろ変と言ったほうが適当かも知れません。
>
>というのも、この国の気候は人間が住むには全く適していないためです。(このような書き方ですが、ジブチの人に対する偏見はないつもりです。)
>
>沙漠地帯のこの国では、農業はほぼ不可能。食料自給率を詳しく調べたことはありませんが、1桁台であることは確実です。自給できているのはゴミを食べて育つヤギくらい。
>
>前回も書きましたが、産業もないに等しく、失業率は60パーセントを超えているとされています。
>
>この国はおおよそ人間が好んで住むような場所ではありません。

ジブチには古代から人間が住んでいました。ジブチを植民地化し、人と物を奪い続けて環境を破壊し尽くしてきた――「おおよそ人間が好んで住むような場所」でなくしてきた――のは、ジブチの人々ではありません。ジブチは「おかしな国」でも「変」な国でもなく、典型的な第三世界の小国だと思います。

>町では職のない多くの若者が朝から時間を持て余し、昼は50度を超える灼熱の中、動くこともできず昼寝するしかありません。
>
>しかし、この国は存続しています。
>
>この国を支えているのは、一言で「立地」。
>
>地理的な条件だけで、物が流れ、お金が落とされ、援助が入り、そうして人々は生きています。

少々古いデータですが、「これまで途上国から先進国に膨大な額の資金が流れてきた。北の先進国政府の開発援助1ドルに対して、南の途上国が債務返済などで北に支払った額は3.5ドルである」そうです。
http://www.jca.apc.org/~kitazawa/thesis/third_world_view_on_financial_crisis_2009.html

>確かに、南北問題や途上国に対する先進国の関わり方という視点から見れば、ジブチに自衛隊が基地を作るということが良いことかはわかりませんが、
>
>この国に限定すれば、外国が金を落とさなくなれば、国として存続していけないということも事実です。

そもそも、現状でジブチが「自立」できないのは、旧宗主国であるフランスがジブチの人々に対して正当な賠償(「援助」ではありません)を行っていないからであり、旧植民地諸国に対する正当な賠償が世界規模で実現すれば、他国の援助なしには生きられなくなるのは、先進国の国民の側でしょう。もちろん日本も同じです。

最後に自衛隊の基地建設の話に戻りますが、ジブチ国民の多くがイスラム教徒であることはご存知だと思います。であれば、彼ら・彼女らは、アフガニスタンやイラクで同胞を殺戮している米軍やNATO軍を憎んでいないはずはない、とDjiboutiさんは思われないのでしょうか?もし、そう思われないのであれば、また、そう思われた上で、日本軍の基地建設を合理化されるのであれば、それはやはり欺瞞ではないでしょうか?

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Stop NATO 2010年4月25日 Rick Rozoff 日本海軍の北川敬三二等海佐は最近AFP通信と話し、ともあれ第二次大戦後、日本最初の海外軍事基地を、アフリカの角、ジブチに開設することを明らかにした。 北川氏は海上自衛隊と呼ばれている日本海軍のPlans and Policy Section所属... (more…)

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